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アスキー「お店やろうよ」、ショップ構築ASP代表「おちゃのこネット」とショッピングモール代表「楽天市場」の徹底比較

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アスキー「お店やろうよ」、ショップ構築ASP代表「おちゃのこネット」とショッピングモール代表「楽天市場」の徹底比較




編集部の小泉です。
雑誌「インターネットでお店やろうよ! 」が出たというので、紹介しておきます。





まずとりあげたいのが、ショップ構築ASP代表「おちゃのこネット」とショッピングモール代表「楽天市場」の徹底比較。P.40です。
一覧スペックからショップ構築を検討する特集はあるのですが、価格を含めた
対決特集はないので、知っておくと損はないでしょう。

当社も独自ネットショップを始めましたが、日ごとに「楽天市場」の存在感がましてきています。やっぱり楽天はすごい。ショップ運営者なら一度は楽天出店を考えてしまいますね。
さて、そうした方にも、今回の徹底比較はもってこいです。
メリット・デメリットを簡単に挙げています。


【ショップ構築ASP代表】おちゃのこ=http://www.ocnk.net/

メリット
・独自ドメインが使える→SEOやブランディングをしやすい
・便利機能が無料で利用できる
・豊富なテンプレート
デメリット
・集客力が弱い
・決済サービスを独自に契約
・オープン後は自力運営が基本

【ショッピングモール代表】楽天ライト=http://www.rakuten.co.jp/ec/plan/

メリット
・集客力が高い
・モール自体にブランド力がある
・運営後のサポートが充実
デメリット
・独自ドメインが使えない
・販売コストがかかる
・モール内での競争がはげしい。


(1)「基本編」は運用コストの比較。
おちゃのこ・・・初期6,000円、月額2,000円、契約1年、商品点数5,000点まで。
楽天ライト・・・初期-、月額41,790円、システム利用料3.5-5%、契約3か月、商品点数1000点まで。
当然、「おちゃのこ」のほうが安いのですが、楽天の年間購入者517万人やコンサルを考えると、“お安さ”は、お店によりけりとなります。
強いて言えば、話題の商品や価格競争力があるなら「楽天」
商品点数が多い、スタートアップ期のネットショップなら「おちゃのこ」
という軍配でした。
ただし、個人的には独自ドメイン店で運営していくにしろ、絶対にどこかでショップ運営を学ばなければならないと思います。「ショップ構築ASP」を利用する場合、そのための「勉強代」をキチンと追加加算して計算しておかないとダメでしょう。
ドロップシッパーの方なら、「もしも大学」とかで勉強してみるのも手です。
「もしも大学」=http://www.moshimo.com/college/

私も「もしも大学」で勉強してきました。竹内学長にもお会いしました!。
というわけで、ガンバリマス。
ちなみに、オーバチュアを初めて利用した月はシステムがよくわからなくて、10万円近くオーバチュアにごちそうしてしまいました(涙)。
初期状態では、広告予算が少なくなると自動的に3万円ずつクレジットカードから引き落とされるので、初心者はぜったい止めましょう!。素晴らしいマジックに来月、泣きます。
とりあえず、「3万円を5000円程度の単位追加にする」とか、「振り込み料がかかっても銀行振り込みにする」とか、「自動加算を行わない」などの設定を行うことが必須です。まずは、自力で使って格闘してみることが大切ですね。



(2)つぎは「ショップ作成編」対決。
おちゃのこ・・・豊富なテンプレート →簡単、初心者向け。コスト安い。
楽天ライト・・・カスタマイズ自由。ただし、出来る範囲が限られているため、他のショップと似たようになりやすい。差異化をはかるには「楽天GOLD」を利用する必要がある。Web制作会社に依頼してデザイン作成をするところも多い。
となります。
HTMLは理解できると便利なので、勉強する必要があるでしょう。

(3)運営・管理編
決済
受注管理
商品管理
売り上げ管理
などの観点から。
詳細はP.44をご覧くださいませ。


個人的には、楽天の商品管理、受注管理は一度使ってみたいです。
メルマガの効果測定機能とか、楽天ならでは機能があるので、興味深いです。
が、いかんせん、受注のCSVのダウンロードで月額1000円、10円/件かかったりするのはいただけません。
もちろん、それがなくてもショップ運営に支障はないのですけれど、ショップ運営をするには、絶対に必要なのでは??。利用していないショップが知りたいくらいです。こういった追加料金が知らず知らずのうちにかかってくるのが楽天の商売上手なところ。
一方の「おちゃのこ」。こちらはアクセス解析が有料。楽天市場は標準で込みです。アクセス解析はショップASPごとに独自機能を実装しているところが多く、しかも必要なお店だけ利用して、その分月額コストをお安くします、というスタンスでしょうか。


(4)集客・宣伝編
おちゃのこ・・・メルマガ配信、ポイント制、会員制
楽天ライト・・・上記同様。ほか、プレゼント企画、オークション、アフィリエイト、共同購入。

楽天市場の場合は、ショップが集まって企画を立てやすいのがメリット。お祭り気分を演出できるほか、伝家の宝刀「R-Mail」による属性分析や、楽天本部から会員向けへの宣伝メールが使えます。





それから、もう1つだけ、特集の紹介を。
それが、「海外向けショップを作ろう」。P.98
ネットショップでも海外展開を図っていきたいというところが増えてきていますし、ヤフオクでもe-bayと連動するなど、今年は海外向け販売がよりクローズアップされていきそうです。
特集では、
着物販売で年商3億円をうっている「ICHIROYA」=http://www.ichiroya.com/


おなじみ、「Strapya World」=http://www.strapya-world.com/

でした。
それぞれのショップが感じた海外通販のメリット・デメリットが載っています。
また、「Strapya World」の場合には、日本のショップサイトと、海外向けのショップサイトを、同じ商品でありながら紹介の仕方を変えています。
このあたりは、とくに参考になりそうです。


それでは、またの回に。



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