皆様こんにちは、今回のコラムを担当いたしますリアルコミュニケーションズの高山でございます。
ドロップシッピングの最終回は、少し視点を変えて、メーカー様・サプライヤー様など商品提供者側からみたドロップシッピングについて、ドロップシッピング事業者として感じていることをお話してみたいと思います。
弊社が提供しております【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングは、弊社が特定商取引法上の販売者となっているため、現状、価格設定に関しては弊社が指定する金額以下の価格は入力が出来ない仕組みをとっています。
通常の卸売取引(小売店舗様にとっての仕入れ)であれば、小売店舗様が幾らで販売しようと小売店舗様へお買いあげいただいた商品ですから、価格に関してどうこう申し上げる筋合いのことではございません。
とはいえ、メーカー様・サプライヤー様にとっては商品価格もブランディングの大切な要素。いわゆる「客寄せ」のために赤字覚悟で販売する小売店舗様が1店現れると、ネットの世界というのは恐ろしいもので、「検索エンジン」によってすぐに消費者様から見つけられてしまい、通常価格で販売されている商品は売れ残り、安売りをしない小売店舗様は得られる目算の利益を失い、メーカー様在庫はだぶつきを起こし、折角作った製品が廃棄の憂き目を見るといったことも中にはあるようです。
“ドロップシッピング”と一括りにしても、各サービスプロバイダによって多種多様なシステムやサービスが展開されていますが、弊社の【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングについて申し上げれば、弊社がその商品から得られる利益をきちんと得ようとする仕組みのため、商品提供者側からしても赤字で販売される危険性が少ない(弊社が仕入れ価格より下げて赤字で販売することがあれば別ですが!)販路であるということが言えるでしょう。
ドロップシッピングはよくアフィリエイトと比較され、また広告的な側面も取り沙汰されることがございます。
このアフィリエイトに関しては、商品代金や成果報酬の流れがドロップシッピングと酷似しています。とくに小売店舗様が得ていた利益部分の多くを成果報酬のかたちで受け取ることが出来るために、「高報酬アフィリエイト」といった側面を持っています。
店舗での販売に関しても、WEBサイトで商品広告が露出して実際の売上につながっていくという面が、「ドロップシッピング店舗による販売」=「商品広告」と説明できなくもありません。
実際にメーカー様がお知らせくださった例なのですが、とある商品を、ネット上では弊社のドロップシッピング販路限定の専売商品としてお預かりし、積極的に店舗での取り扱いを進めていったところ、一定数のドロップシッパー様の目にとまって商品取扱ショップが増えていきました。
ドロップシッピングでの販売個数に関しては特筆して売れたというまではいかなかったものの、その商品が大口実店舗様での取扱が決定したとのこと。その理由が、「ネットで扱っているショップが沢山あるから」。
ほぼ全ての店舗が弊社の【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングのショップ~例えばフランチャイズ展開するチェーン店のような~であったわけですが、「店舗が扱っている=取扱しているのだから売れる商品」という印象を大口実店舗様へ与えることができる点が、ドロップシッピングが広告の一種であるという側面を端的に表した一例ともいえます。
よくメーカー様とお話していると、弊社がお預かりする商品について、「小売店舗様が販売するもの」という意識がまだまだお強いようで、「広告モデル」の話を差し上げると違和感を感じられるメーカー様も少なくないようです。
メーカー様にとって弊社へご登録いただく商品は、メーカー様のカタログをWEB化したものに他なりません。しかも、作り方によってはカタログ製作費用より安くすませることも可能です。それでもメーカー様にとって「ドロップシッピングは広告です」という説明への違和感が抜けきらないのは、販売は小売店舗様がするものであり、小売店舗様は商品に関して豊富な知識を持ち合わせているので、メーカー様からは商品データに関して細かく気を遣う必要はないといったお考えが、特にネットショップを展開なさる小売店舗様と温度差が生じている部分かと思います。
現状、ネットショップ様には無在庫型販売というものがかなり浸透しており、仕入れを起こす前にまずは商品データをダウンロードしてサイトに掲載し、受注があった時点ではじめて仕入れを起こすという販売方法をとっておられます。
ドロップシッパー様を含む小売店舗様にとっては、商品情報が詳しく書き込まれ、カスタマイズしなくて良いほど広告素材ページが出来上がっていて、サイトに掲載するだけであたかも「その商品については一番良く知っている店長」が販売しているように見える商品が、ひとつの理想的な商品情報のかたちです。
それを逆手にとって、メーカー様の製品についてのこだわりやセールスポイントをダイレクトに消費者様へ届けることが出来る、メーカー様のご意図をメーカー様主導で積極的に発信していく、そのような場として広告素材提供機能を活用いただくことが可能です。
ドロップシッピングとは、小売店舗様からすると商品仕入れ、受発注、配送、代金回収までを一貫して請け負うソリューションであると同時に、サプライヤー様にとっては販売かつ広告モデルといった性格を併せ持ったWEBサービスであると捉えています。
最後までおつきあい頂き有り難うございました。
今後の【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングへ、どうぞご期待ください。
| 会社の事業紹介 | 最近力をいれている事業 |
| 企業間取引サイト「リアルマーケット(http://www.bkmart.jp/)」でEC店舗に対し、卸売サービス、EC店舗の出荷を代行する物流サービスを提供しています。また、2006年7月よりドロップシッピングサービス「【RMDS】リアルマーケットドロップシッピングhttp://realcoms.co.jp/」をリリース、EC機能をもたない個人、法人サイトにEC機能の導入支援をおこなっています。 | 国内初の本格的なドロップシッピングサービスで、商社・卸会社機能、システムプラットフォーム、物流プラットフォームなど、Eコマースの必要なサービスの全てを提供している「リアルマーケット・ドロップシッピング」。PC、モバイルショップの両方を開設することができるほか、カスタマーレビュー機能、商品レコメンド機能、上ランキング機能、アフィリエイト付QRコード出力機能など多種様々な機能を実装しています。 |
| “色”で選ぶ、オトコの特選シャンプー ~あなたはどのタイプ?~ | ||
竹炭シャンプー。竹炭が頭皮の臭いや毛穴の汚れをスッキリ洗い落とします。 |
色男では負けない。韓国俳優リュ・シウォン総合プロデュース! あのふさふさ髪の秘密はココにあった? |
サロンのような心地よさと栄養竹炭にまけないグリーンシャンプー! |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |









竹炭シャンプー。
色男では負けない。
サロンのような心地よさと栄養





(