今回は、価格比較サイトについて今更だと思いますが
お話したいと思います。
当時から価格比較サイトは、インターネットの特性を活かしたすばらしいビジネスモデルだと思っていました。何しろ、欲しい商品コードを入れたらすぐに最低価格を探し出せるなんて・・・「インターネットはなんて素晴らしいんだ」
(商品)検索の中の(最低価格)検索。

ショッピングが好きな私には、検索をかけるたびに発見があり、検索しまくっていました。
「おーお、こんなに安いのか!?」と思うと、ヤフオクの「1円~」だったり。
そう思えば高すぎたりと、商品は同じでも、その価格差はとても衝撃でした。
同じ商品でこんな大きな価格差があるなんて、社会人になっていても正面から認識する機会がなかったからです。
さて、それほど完璧な便利サイトであった「ディールタイム」。企業もとても注目していて、当時は新聞・雑誌等にも幅広く取り上げられていました。
そこで働いていた僕自身は、広告営業としてコンバージョンについても自信を持っていました。なぜなら、価格比較する行為は、購買の直前の消費者行動だと考えていたからです。クリック型広告として売っていたのですが・・。
それがぁ、、1年ほどで日本撤退となりました。悔しかったです。
日本にECに特化した広告形式は、早かったのでしょうか。
さて、ディールタイムで私はサイトの開発も担当していて、主に商品カテゴリーを決めていました。担当であったカテゴリーは「香水」「化粧品」でした。男なのに、商品購買を誘導するための香水についてのコラムなども書いていました。ネカマみたいです。
それまでは、バリバリ?の営業をしていたので、昼間にオフィスで情報誌を読んでいいようなこのスタイルに、内心ドキドキしながら過ごしていました。さぼってるのではないか、と思われるような気がしていました。
しかし、半年ほどしてわかったことですが、四六時中情報誌やネットで情報収集していると、半端じゃない知識が身につくものだと後で実感しました。
この頃、独自で米国のインターネットのいくつものビジネスモデルを研究した結果、知識だけは負けないくらいの自信がつきました。
話を戻して「価格比較」。今でもPCが主流ですが、存在が認知されていないその昔からモバイルが主流になると思っていました。なぜなら、購買の主流は未だにリアルマーケットです。そのリアルとネットの価格比較をタイムリーに行うためには、手元にあるモバイルが一番有効だと考えるからです。
将来、価格比較の市場は、モバイル主流になると思います。
そうなると、でも大変ですよね。メーカー各社が。ですが、昨今のWEB2.0の流れから、消費者主流の流れが加速していますので、その傾向は強くなると思われます。
私は、現在学生の方々と新卒採用の面接を行う機会が非常に多いです。その時に、「価格比較サイトを使って、物を購入したことがありますか?」と尋ねると、おおよその人が「価格比較サイトって何ですか?」「価格比較サイトは使ったことがないです」と答えてきます。まだまだ、インターネットのECも、価格比較サイトも、伸びしろ十分です。
| 会社の事業紹介 | 最近力をいれている事業 |
| 国内最大級のモバイルのアフィリエイトプログラム「Smart-C」の運営をはじめ、Web媒体向けアフィリエイトプログラム「JANet」の運営、メディアの企画・開発・運営、着信課金型広告(ペイパーコール)など多彩な事業を展開。 | 自社開発力の強みを生かし、クオリティの高い最新のインターネット広告サービスをハイスピードで開発し、ワンストップソリューションの提供を目指しています。中国支社ではPCアフィリエイト広告プログラム「CHANet」、総合モバイル広告サービス「WAPclick」、検索連動型広告サービス「Keynet」を提供。今後の海外展開にも積極的に取り組みます。 |
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